2019年1月21日
1月17日(木)、さいたま市中央区の合同庁舎で開かれた「さいたま新都心連合大学」で、当協議会(秩父まるごとジオパーク推進協議会)の 吉田健一 上席推進員による講演が行われました。
「秩父盆地から学ぶ郷土学」と題して、秩父の豊富な実例などを紹介しながら郷土学で持つべき視点を解説しました。また、「皆さんも自分の住む土地を見直し、面白さを見つけ出してほしい」とお話ししました。