2019年8月9日
小学館発行の「サライ9月号」と旅行読売出版社「旅行読売9月号」に、ジオパーク秩父が掲載されました。
サライは、『特集 地球の歴史を刻んだ“テープレコーダー”「地層」を旅する』とし、男鹿半島・大潟ジオパークや銚子ジオパーク、伊豆大島ジオパーク、南紀熊野ジオパークなどジオパークの【しましま】を中心に特集が組まれています。
ジオパーク秩父では、取方の大露頭や長瀞の虎岩などが掲載されています。
旅行読売は、『親子で、三世代でジオパークで何して遊ぶ!?』とし、山陰海岸ジオパークや島根半島・宍道湖中海ジオパーク、阿蘇ジオパークなど、親子で遊べるところを中心に掲載されています。
ジオパーク秩父では、舟下りが楽しめる長瀞や橋立鍾乳洞、秩父ジオグラビティパークなどが掲載されています。