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「せ」・・・石仏を刻んだ、彫刻しやすい「岩殿沢石」
「せ」・・・石仏を刻んだ、彫刻しやすい「岩殿沢石」
【ジオサイト解説看板より】
札所31番観音院の周りは盆地内の最下部の地層(約1700万年前の新第三紀中新世)で石英や長石のまじった砂岩です。山門の仁王像は観音山で採掘された凝灰質砂岩(岩殿沢石)が使われています。 また、札所4番の表情豊かな石仏群の石材も、岩殿沢から大勢の人の手を経て運ばれ「功徳石」とも呼ばれています。
関連サイト・施設
30:札所31番観音院と
岩殿
(
いわどの
)
沢石
(
さわいし
)
2:札所4番
金昌寺
(
きんしょうじ
)
の
礫岩層
(
れきがんそう
)
と
石仏群
(
せきぶつぐん
)
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