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「ふ」・・・二子山の石灰岩フズリナ化石 かつては秩父古生層と言われてた
「ふ」・・・二子山の石灰岩フズリナ化石 かつては秩父古生層と言われてた
【学生による解説】
二子山は今から約3億2千万年前~2億5千万年前(古生代石炭紀後期~ペルム紀後期)の石灰岩の山です。ハワイのような海山頂部の、浅く暖かな海に生息していた紡錘虫(フズリナ)やサンゴからできています。フズリナは、地層の時代を細かく分けられる重要な化石です。古生代の海でできたものがおよそ1億年かけて海のプレートに乗って、はるばる海溝まで運ばれてきました。
関連サイト・施設
33:二子山の石灰岩岩壁
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