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「る」・・・瑠璃のような輝きの蛇紋岩 国会議事堂の玄関に
「る」・・・瑠璃のような輝きの蛇紋岩 国会議事堂の玄関に
【学生たちによる解説】
荒川の川岸に綺麗な深い緑色の岩石が見えます。これは蛇紋岩と呼ばれる岩石です。蛇紋岩はその名の通り、岩肌が蛇の皮膚のように見えることから名付けられました。その独特な光沢を放つ岩肌を触るととてもつるつるしていることが分かります。またこの岩石は水を多く含んでおり、柔らかいので地すべりを起こしやすい岩石です.。特に、美しい蛇紋岩を貴蛇紋ともいい、秩父産の貴蛇紋は、国会議事堂の玄関の石材として使われています。
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