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長瀞・皆野エリア
長瀞・皆野エリア の一覧
ジオサイト 15
高砂橋
(
たかさごばし
)
下流の
雁行脈
(
がんこうみゃく
)
変成岩の中にある帯状に連なる白い模様は、雁が連なって飛んでいく光景を連想させることから、「雁行脈」と呼ばれる。
雁行脈は、地下深くから岩石が上昇してくる過程で生じた亀裂で、その隙間を白い石英や方解石が埋めている。
ジオサイト 16
蓬莱島
(
ほうらいじま
)
蓬莱島は荒川の侵食によってできた島。現在は、蓬莱島公園として遊歩道が整備されている。
長瀞一帯は岩盤に碁盤の目状の割れ目が走り、荒川がその割れ目に沿って流れるため、蓬莱島は四角く削り残されてできた。 島の手前では、岩石が地下深くでぐにゃりと曲げられてできたS字褶曲(しゅうきょく)が見られる。
ジオサイト 17
岩畳
(
いわだたみ
)
と秩父
赤壁
(
せきへき
)
長瀞一帯には、秩父帯や四万十帯の岩石の一部が、約8500万年~約6600万年前(中生代白亜紀)にプレートとともに地下20 ~30kmの深さに引きずり込まれてできた結晶片岩が分布している。結晶片岩は薄くパイ生地のように剥がれやすい岩石。
岩畳は結晶片岩が荒川の流れによって侵食されてできた河成段丘。激しい川の流れによって川原の礫(れき)に覆われておらず、岩盤がむき出しになっている(岩石段丘)。断層の動きで岩石が砕かれたところを荒川が侵食してできた対岸の岩壁は「秩父赤壁」と呼ばれている。
ジオサイト 18
虎岩
(
とらいわ
)
茶褐色の「スティルプノメレン」という鉱物と白色の長石や石英が重なった縞模様が、折り畳まれて褶曲(しゅうきょく)している。これがトラの毛皮のように見えるのでこの名が付いた。
宮沢賢治が盛岡高等農林学校に在学中、地質巡検の際に虎岩を見て詠んだといわれている歌碑がある。
ジオサイト 19
紅簾石片岩
(
こうれんせきへんがん
)
とポットホール
世界で初めて発見された、産出の稀な紅簾石片岩の見事な露頭。 紅簾石はマンガンを含むチャートなどからできた深紅色の美しい鉱物。この岩から下流側が国指定名勝・天然記念物の「長瀞」となる。
岩の上には大きなポットホールもある。かつてここが荒川の川底であったころ、硬い岩石が岩の窪みに取り込まれて激しい流れによって回転し、岩を削ってできたもの。
ジオサイト 20
栗谷瀬
(
くりやぜ
)
橋の
蛇紋岩
(
じゃもんがん
)
蛇紋岩は濃い緑色で光沢があり、岩肌が蛇の皮に見えることからその名が付いた。白い脈の入ったものは「蛇灰岩(じゃかいがん)」という。
風化しやすく地すべりの原因ともなり、現在も高速道路や鉄道などは蛇紋岩地帯を避けて建設される。
磨くと美しい石材となり「緑色の大理石」ともいわれる。 秩父産の蛇紋岩は国会議事堂にも使われている。
ジオサイト 21
前原
(
まえはら
)
の
不整合
(
ふせいごう
)
約2億年~約1億5000万年前の秩父帯の岩と、約1700万年前に誕生した古秩父湾の岩が接する不整合を間近に観察できる。不整合とは、上下に重なる地層の間に膨大な時間の隔たりがあること。国の天然記念物。
露頭の突端部にはカキの化石が見られ、このあたりに古秩父湾の浅い海が広がっていた証拠となっている。
ジオサイト 22
札所34番
水潜寺
(
すいせんじ
)
の石灰岩体
秩父三十四ヶ所観音霊場、日本百観音の「結願寺(けちがんじ)」で、札所巡礼の最後に参拝するお寺として有名。 境内にある石灰岩体は「水潜りの岩屋」と呼ばれ、かつて巡礼を終えた人々はここで身を清め、俗界に戻ったと伝えられている。
この付近では、海洋プレートが海溝に潜り込む際にバラバラになった石灰岩やチャートなどの岩塊が泥岩に混じってできた「メランジュ」が観察できる。
ジオサイト 23
秩父華厳の滝のメランジュ
「チャート」という秩父帯の硬い赤色の岩石に流れる落差約12mの美しい滝。
当地のチャートは、プレートが海溝に潜り込むときにばらばらになって泥と混ざってできた「メランジュ」(混在岩)の一部にあたる。
文化・歴史サイト
野上下郷石塔婆
(
のがみしもごういしとうば
)
(石材採掘遺跡を含む)
巨大な三波川結晶片岩でつくられた日本一の石塔婆。南北朝時代に当地にあった城の城主を供養するために建立されたと伝わる。(国指定史跡)
この板碑の北西の山中には、緑泥石片岩を切り出した「板石塔婆石材採掘遺跡」がある。緑泥石片岩は「秩父青石」と呼ばれ、関東一帯で石材として使われてきた。
文化・歴史サイト
寛保洪水位磨崖標
(
かんぽこうずいいまがいひょう
)
「水」の字が刻まれた岩があり、江戸時代、4日間続いた豪雨で荒川が氾濫して18mも水位が上昇し、この地まで水没したことを今に伝えている。
この付近は秩父盆地唯一の水の出口で、盆地に広がる川に比べて極端に川幅が狭くなっている。
文化・歴史サイト
井戸
破崩
(
はぐれ
)
と明治の旧道
江戸時代からの通行の難所で、多くの人馬が滑落したため、明治時代に開削された旧道。岩畳の対岸にある「秩父赤壁」の上部を通る。
「井戸」は当地の地名で、「破崩」とは崩れやすく危険な場所を意味する。
文化・歴史サイト
秩父鉄道荒川橋梁
大正3年(1914)に完成した、秩父鉄道の路線の中で最も長い橋。花崗岩とレンガ積みによって造られている。
秩父鉄道が秩父まで延伸する際、上長瀞駅から先の荒川左岸が蛇紋岩の軟弱地盤でありルート変更を余儀なくされ、この橋をかけて荒川右岸に渡り、秩父方面へと接続した。
眺望サイト
美の山展望台
秩父盆地と盆地を取り巻く山々が一望できる絶景ポイント。
桜の名所であり、季節ごとに多くの花が楽しめる。夜景も素晴らしく、「日本の夜景100選」にも選ばれている。近年は、雲海スポットとしても人気。
眺望サイト
宝登山
(
ほどさん
)
山頂展望台
秩父盆地の北側に位置する標高497mの山で、秩父盆地と秩父連山を一望できる。頂上には宝登山神社の奥宮が鎮座し、頂上付近まではロープウェイを使って行くことができる。
1月下旬から2月上旬に開花するロウバイの関東有数の植栽地でもあり、季節ごとの花が楽しめ、小動物公園は子どもたちにも人気がある。
眺望サイト
破風山
(
はっぷさん
)
山頂の展望
秩父郡皆野町と秩父市との境にある標高626.5mの山。
各所で眺望が開けており、ハイキングコースも多く、初心者でも登山が楽しめる山として人気。「 秩父八景」にも選ばれている。
拠点施設
長瀞町郷土資料館
主要拠点施設
埼玉県立自然の博物館
拠点施設
美の山インフォメーションセンター
モデルコース
長瀞・皆野 秩父路まるごと体感コース
モデルコース
三波川結晶片岩をめぐるコース
モデルコース
宮沢賢治 青春の旅コース
モデルコース
ちちぶ国造りの道・国神コース
モデルコース
荒川の営み・和銅の歴史コース
モデルコース
ツウが愉しむ長瀞コース
モデルコース
画になるジオサイト満喫コース
モデルコース
秩父の米どころと名勝・長瀞を訪ねるコース
モデルコース
ようこそ未来の博士たち はじめてのジオパーク秩父巡検コース
モデルコース
花と歴史、文化が彩る ジオと観光いいとこ取りコース
モデルコース
秋はお出かけの季節!秩父の紅葉を巡るコース【早大生おすすめコース2】
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