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「な」・・・中津峡奥には、多くの鉱物が産出した秩父鉱山
「な」・・・中津峡奥には、多くの鉱物が産出した秩父鉱山
【学生による解説】
秩父鉱山は秩父帯を構成する石灰岩に、秩父トーナル岩という花崗岩類の一種が約600万年前に貫入したことによって形成されました。秩父鉱山では結晶質石灰岩(大理石)や多くの金属鉱物が生成され、金・銀・銅・鉛・亜鉛・鉄などの工業に有用な金属元素が採取されました。いまでも大黒周辺の川原などで磁鉄鉱や黄銅鉱などの様々な鉱石や大理石を採取することができます。
関連サイト・施設
14:秩父トーナル岩と鉱山跡
中津峡の紅葉
埼玉県森林科学館
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