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「ら」・・・ラッキー!1500万年前の地層から「カニ化石」
「ら」・・・ラッキー!1500万年前の地層から「カニ化石」
【学生による解説】
「ようばけ」は、今から約1500万年前の新生代新第三紀中新世の地層で、下半分は砂岩を主体とし、上半分は砂岩と泥岩の互層となっています。この地層からはその当時海に生息していたクジラ、サメ、カニ、貝類などの化石を多く産出しています。 大正5年、盛岡高等農林学校の地質見学旅行で宮沢賢治はここを訪れたようです。「さはやかに半月かゝる薄明の秩父の峡のかへり道かな」という歌を詠んでいます。
関連サイト・施設
28:ようばけ
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